2018年6月1日金曜日

『間もなく、梅雨入り・・』

6月からの連想は、梅雨、June bride、紫陽花etc.
ジメジメした気候は苦手ですが、雨の中の紫陽花は色鮮やか!
幸せのジンクスである“サムシングブルー”に因んで、花嫁のブーケにも人気の様子。
ご存知の方も多いと思いますが、紫陽花の色は育つ土壌の酸度に影響され、酸性では青色、
中性~弱アルカリ性はピンク色になるそうですね。

この酸性度、口腔内環境においても重要な指標!
口腔内は、糖分を含む食品が長くとどまることで酸性になり、歯の表面(エナメル質)が溶け出し、虫歯になりやすくなります。
スポーツ飲料などのダラダラ飲みも同様。そこで酸性の状態を元に戻す手助けとなるのが唾液です。例えるなら口腔内は外界からの危険と戦う砦で、その中で唾液はいくつもの重要な役目を担っています。唾液腺マッサージなど日頃からの唾液出しトレーニングをして、よく噛んでたくさん唾液を分泌しましょう~
※歯磨きもお忘れなく (^^)/

2018年5月2日水曜日

『5月2日は八十八夜』

“八十八夜”(立春から数えて88日目)
このころから夏の準備にとりかかると言われていますが、今年はすでに真夏日まで記録されてビックリ!
長い夏になりそう~💦

八十八夜に摘まれた新茶は栄養価が高く、昔は不老長寿の縁起物と重宝されたようです。
ご存知の通りカテキンの抗炎症作用で歯の健康にも役立つそうです。

突然ですが、お茶から連想して・・・お茶目。
辞書によって多少表現が違いました。1番気に入った意味は、「無邪気で愛らしく憎めないさま」。
ついでに語源を調べると、諸説いろいろ。
諸説①茶の文字は、“おどける“や”いい加減な“という意味をもち、目の漢字は当て字。
おめかしするという意味から転じた。
諸説②茶、目ともに漢字は当て字。“おどけた“または”ふざけている“女の子を”ちゃりめ“と呼んだことから
更に丁寧語の”お“を付けたとのこと。

以上、辞書を片手に「おちゃめなオジサン」目指すのも一興かと思う今日この頃です♪



追伸:画像は、練馬・板橋のタウン誌「月刊Kacce2018年5月号」に掲載の当院広告。相馬さんの力作イラストと田中さん(協同クリエイティブ)ご協力の賜物です。









2018年4月2日月曜日

『涙の卒業式、緊張の入学式』

三月のイメージは、やはり”卒業式”
先日、学校歯科医担当校である区立中学校の卒業式に出席。感動の時間を共有してまいりました。
1番の醍醐味は、会場全体の一体感!
学校生活では色々なことがあったと思いますが、担任の先生から名前を呼ばれ、壇上に上がり一人ひとり卒業証書を受け取る瞬間、本人は言わずもがなでしょうが、見送る在校生やご家族の心情を想像すると、皆のベクトルが“卒業”に向かっていると感じるのです。
ここで涙腺がかなりヤバい(ToT)/~~~

四月の“入学式”は、不安雑じりの思いを抱いた新入生と余裕ある表情の上級生。緊張と喜びのコントラストが際立ち何か始まりそうな予感。新ドラマに大いに期待しています♪

3/28日 歯科医師会館近辺の桜>

2018年3月5日月曜日

『3月・・応援しています』


2月のブログの続きです。
21日開催された東京都学校歯科保健研究大会で私にとって大変興味深い講演
「縄文人と現代人の咬合はなぜ違うのか?」 これは国立科学博物館で行う
とあるプロジェクト代表である海部陽介氏にお願いしました。

はるか昔、人類がアフリカから世界中へと大拡散していった時代。
どのようにして我々の祖先は大陸と海で隔てられていた日本に渡って来たのでしょう?
3万年前の大イベントの仮説を検証するため、当時にあった技術だけで舟を造り、
台湾から日本を目指すプロジェクト!
海部氏曰く「台湾の近海でも魚は十分獲れていたはずです。ではなぜ陸地も見えない
遥か海の向こうを目指したのか。古代の船を作ってみると、・・あの向こうに行ってみよう!
という気持になってくるのです。これこそが古代の人が感じた高揚感なのではないでしょうか」

これって鳥肌モノの大冒険プロジェクトですよね!(^^)!


写真提供:国立科学博物館 「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」
https://www.kahaku.go.jp/research/activities/special/koukai/schedule/index.php

2018年2月5日月曜日

『2月・・晩冬の候』

かならず2月というわけではないけれど「東京都学校歯科保健研究大会の話」




21日(木)第52回東京都学校歯科大会が開催されました。
学校歯科医の役割で代表的なものは、毎年の校内歯科検診。保健室で順番に口の中を見られて「右上6は丸、5はC1、4から1まで斜線」等と言われた経験があると思います。
私の担当は、地元の板橋区立中学校。
歯科検診だけではなく、児童生徒皆さんの健康維持、増進を目標に歯科以外の学校医、薬剤師、養護の先生、校長先生方と協力しながら活動します。

学校医として年間活動の集大成が、表記の大会ということで成果発表&表彰が行われました。
長年、幼稚園から高等学校までの学校歯科医を務められた先生や頑張っている養護教諭、校長先生、また健康への取り組み方が素晴らしい学校の表彰。
歯の作文(小学生、中学生対象)、歯・口の健康に関する図画ポスターや、標語(幼稚    園、小、中、高等学校、特別支援学校の児童生徒対象)等の優秀作品を表彰します。その他、表彰された優良校からの発表や「縄文人と現代人の咬合はなぜ違うのか?」国立科学博物館3万年前の航海徹底再現プロジェクト代表の海部陽介氏による特別講演がありました。

インフルエンザ大流行中!
手洗い、うがい&マスク着用でしっかり予防対策してくださいねー(^^)

2018年1月6日土曜日

『2018年(平成30年)睦月』


平成元号のまま1年終えるのは、今年限りとなるそうですね。
人生2度目の元号替わりに感慨深さひとしお!
本年を区切りの年と考えて、今度こそは年末になって「残念な○○~」にならないよう肝に銘じる年明けです。