このころから夏の準備にとりかかると言われていますが、今年はすでに真夏日まで記録されてビックリ!
長い夏になりそう~💦
八十八夜に摘まれた新茶は栄養価が高く、昔は不老長寿の縁起物と重宝されたようです。
ご存知の通りカテキンの抗炎症作用で歯の健康にも役立つそうです。
突然ですが、お茶から連想して・・・お茶目。
突然ですが、お茶から連想して・・・お茶目。
辞書によって多少表現が違いました。1番気に入った意味は、「無邪気で愛らしく憎めないさま」。
ついでに語源を調べると、諸説いろいろ。
諸説①茶の文字は、“おどける“や”いい加減な“という意味をもち、目の漢字は当て字。
おめかしするという意味から転じた。
おめかしするという意味から転じた。
諸説②茶、目ともに漢字は当て字。“おどけた“または”ふざけている“女の子を”ちゃりめ“と呼んだことから
更に丁寧語の”お“を付けたとのこと。
更に丁寧語の”お“を付けたとのこと。