2021年10月1日金曜日

『10月 俄然やる気が出てきたで使い方合ってる?・・神無月』

言葉知らずで苦労している私の本棚に池上彰氏の「その日本語伝わっていますか?(講談社2011年3月20日第1刷発行)」を見つけたのが今年の夏、日本語の特徴やら誤った言葉の使い方やらが載っていて面白いのであっという間に読み終えました。「言葉の合理的な変化は認めるが、できれば伝統を尊重し、論理的な間違いは指摘しながら美しい日本語を残すべく努力をしていきたい(あとがきより)」日本語が好きな方にはお勧めの良書です。おりしも先週の土曜日の日経新聞に「がぜん→『とても、断然』67%」という題名の記事が載りました。文化庁が発表した世論調査の結果の一部ですが「がぜん」という言葉を「とても、断然」と同じ意味に捉える人が67.0%に上るのだそう。音が似ている「断然」と意味が混同しやすいためではないかと解説されていました。本来の意味は辞書をご覧ください。と言いつつ私も同じ誤解をしていたので下に正解を載せました(^^;。池上氏の言うように「言葉は生きているから変化するもの」を実感させられてしまいました。でもできるだけ本来の意味は覚えておきたいと思いまーす。

新明解国語辞典より

2021年9月1日水曜日

『9月 継続的にできること・・長月』

SDGsって知っていますか?」

「はい」

 小学生の患者さんに聞くと100%「YES」と返ってきました。日本の教育って素晴らしいなと思いながらも、この子たちが日本を動かすようになるまでに暫く時間がかかるので、小さなことでも進めておかなくてはと思います。すず矯はSDGsの17ある目標の中から「海の豊かさを守ろう」を選びプラスティックゴミを減らす意識を高めていきたいと思います。ストローの使用はやめ、ペットボトルはラベルのないものを選び・・。それにしてもプラスティックは私たちの生活になんと深くかかわっていることか!まずは物を大切にして使えるものは使い切ることですね。(^^)


夏イベントの飾りつけで壁に貼ったステッカーの材質は紙です
               これSDGsとすず矯の「ず」の形なんですけれど誰も気づきませんよね(^^;

2021年8月1日日曜日

『8月 複雑な思いはありますが・・葉月』

 6月のブログで「かもめ~る」がなくなったことは書きましたが「かもめ~る」の発売を待たなくてよいならばと今年は6月、7月、8月を通して使える夏のご挨拶葉書を作りました。このイラストがもう大変・・って私が作ったわけではないけれど(^^;。構想はオリンピックの開催をまだ検討中だった3月から始まりました。開催が泡となり中止になっても使えるようにシャボンの中にオリジナルピクトグラム。このアイデアを具体化すべくイラストレーターの相馬氏にも月間Kacceの田中CEOにもご苦労をおかけしました。東京オリンピック・パラリンピック!始まったのなら心を一つにして応援するしかありません。お家で観戦していただきたいと心から思います。(^.^)/~~~



2021年7月1日木曜日

『7月・・何度見ても可愛すぎるぅ(=^・^=)』

 日本学校歯科医会のマスコットキャラクター(日学歯スクールキャラクターズ)をご紹介します。2020年に、地球からずっと離れたところにある星「ドリームプラネット」からやってきた歯医者さんの「はうえる博士」と博士の助手の「はあまるくん」(まだ生徒)、その妹の「はぴねすちゃん」(小学生)です。自作のパワーポイントの図にチョコっと加えると、硬い勉強の話もなごみそうな存在です。キャラ設定を読むだけでも楽しめます。LINEのスタンプ作って欲しいなぁ。このイラストは日学歯のホームページからダウンロード手続きができますよぉ。💖💖💖(^^)

 https://www.nichigakushi.or.jp/character/


日本学校歯科医会マスコットキャラクター

2021年6月1日火曜日

『6月1日と言えば・・水無月』

 1875年6月1日 日本初の「東京気象台」が設置され、気象および地震の観測が開始

1935年6月1日 NHKがハワイに向けて国際放送(海外本放送)を開始

1955年6月1日 アルミニウム製の1円硬貨が発行

そして、毎年6月1日は「かもめ~る」葉書の発売日だったのですが、今年は「夏のお便り郵便はがき(かもめ~る)」を発行しないってぇ?!さすがに最初の発行年1986年ではないですが、まだ41円だった1992年から2020年まで季節の句読点のように使い続けていたものだけに、少しセンチメンタルな気持ちになります。時代の流れの一つでしょうか。そのうちお年玉付き年賀葉書も無くなる日が来るかも・・^_^;




2021年5月2日日曜日

『5月・・ついに完結 さつき』

お気づきの方は、ほぼいないと思いますが...今回は連続ブログ3部作の完結編。

前々回(初回は待ち合わせの前ぶりだけですが)から小出しにしてきた話題、東京都学校歯科医会のDVDの完成版をようやくお見せすることができました。DVDに収載されている動画は、小学生向けと中学生・高校生向けの2つのバージョンがあり、ドクターGO(ジーオー)が歯肉の健康についてお話しします。ストーリー仕立てにもなっていて楽しめますよ。コロナ禍のため学校に出向いて行う児童生徒への健康教育が難しい中、これを授業で見せていただければ毎年行われている歯科健康診断の意義も増すというもの。お読みいただいているあなたが歯医者さんなら歯科医院でもぜひ流してみてください。(^_^)/~

2021年4月1日木曜日

『4月・・今はコレ! 卯月』

最近、テレビで声優さんご自身を拝見する事が多くなったなぁと感じていたら、3月31日付け日経新聞に「声優、4兆円市場の主役に」と大見出し。その美声に熱烈ファン100万人と、ありました。


今月は、それに因んで・・・

只今学校歯科医会の会員向けに配布予定のDVD付き冊子の動画を作成しています。

”ドクターGO(ドクタージーオー)”というキャラクターが登場するのですが、素人が話しても棒読みで説得力ゼロ。

身振り手振りもなく、ダンマリでいるわけにもいかず頭を抱えていたところ...委員のご友人である某テレビ局の男性アナウンサー氏がボランティアで演じてくださいました。音声収録では普段のニュース番組の声と全く異なった複数の声音にビックリ!その中から小学生向けと中学生向けの動画アフレコ用に2つを選んでお願いしました。アナウンサーという仕事の底力を感じたひとときでした。ありがとうございました。


写真はその時のスタジオでの収録風景。この壁の向こうでセリフをしゃべっていただいているのですが、ボランティアなのでご本人をお見せできずにすみません。

予告編は、https://youtu.be/pUbtJLxxhyM からご覧いただけますが、これにはドクターGOの声は入っていないんだなぁ。(^^;

2021年3月2日火曜日

『3月・・吊るし雛にかける思い  弥生』

 

 待ち合わせのため、東京医科歯科大学の真向かいにある東京ガーデンプレイスのロビーに入ったところ(これについては次回のブログでご説明しますね)綺麗な吊るし雛が所狭しと展示されていました。五穀豊穣や子の健やかな成長など、願いを11つの雛に託して吊るしたもので、江戸時代からあるのだそうですが、雛人形というより布で立体に作られたミニチュアのデザイン性が高く、現代アートと通じるものを感じました。何気なく見た説明書きに「ギネス世界記録認定」と書いてありましたのでパチリと撮影。家に帰ってから拡大して読んでみたら「あら、しまった」。ギネス記録の吊るし雛は金屏風の後ろに隠れて見えない巨大ツリーの様なもののことだったらしい、雛の数はなんと2万超!うーんもう一回出向くかなぁ


2021年2月1日月曜日

『2月・・節分が動いて宇宙に触れる 如月』

混雑を避けるため“恵方巻”の予約をしたら、何と今年は22日!23日の間違いでは?と言いたいところをぐっとこらえ、帰宅早々ググってみました。

前回は1897年明治30年(124年前)。どうやら節分(というより立春)がずれる理由は「うるう年」と同様に二十四節気に当てはめた運用に関係あり。1年が365日(8760時間)より約5時間4846秒ほど長いため、この時間差を修正しているのが「うるう年」。ところが、4年に1回うるう年を設けていると今度は1年で1114秒ほど足りなくなり、今年この誤差を修正して立春を23日に前倒ししたので節分は22日となりました。

ところで、24時間(86,400秒)を1114秒(674秒)で割ると約128.19・・「次回は128年以上先かぁ、もう経験することはないだろう」と思っていたら予想を裏切り「うるう年」の翌年である2025年、2029年の節分も22日。でもこれって面倒ではないですか?(^^;

 二十四節気(国立天文台ホームページより)



 

2021年1月1日金曜日

『1月・2021年(令和3年)睦月』

元旦は新しい年を始めるステージとして素晴らしい習慣だと思います。31年目に入りますが、まだ振り返るには浅過ぎます。「空振り恐れずモウダッシュ!」
今年もよろしくお願い致します。