待ち合わせのため、東京医科歯科大学の真向かいにある東京ガーデンプレイスのロビーに入ったところ(これについては次回のブログでご説明しますね)綺麗な吊るし雛が所狭しと展示されていました。五穀豊穣や子の健やかな成長など、願いを1つ1つの雛に託して吊るしたもので、江戸時代からあるのだそうですが、雛人形というより布で立体に作られたミニチュアのデザイン性が高く、現代アートと通じるものを感じました。何気なく見た説明書きに「ギネス世界記録認定」と書いてありましたのでパチリと撮影。家に帰ってから拡大して読んでみたら「あら、しまった」。ギネス記録の吊るし雛は金屏風の後ろに隠れて見えない巨大ツリーの様なもののことだったらしい、雛の数はなんと2万超!うーんもう一回出向くかなぁ
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