2025年8月1日金曜日

『木々の葉落ちる葉落ち月・・葉月』

 夏真っ盛りの8月ですが、8月7日は立秋。暑中見舞いから残暑見舞いへと挨拶文も変わってきます。葉月の語源には葉が色づき落葉する秋の気配が近づく頃という説があり、過ぎ去ろうとするエネルギッシュな季節を名残惜しく想う感情に背中を押され、祭りや花火大会などが催されてきたのかもしれませんね。すず矯恒例夏イベントは、例年と変わらず白衣をかりゆしウェアに替え、今年のテーマは”日本の夏”華やかな金魚を壁に配し”和の夏”を楽しむ時間といたします(^÷^)