6月からの連想は、梅雨、June bride、紫陽花etc.
ジメジメした気候は苦手ですが、雨の中の紫陽花は色鮮やか!
幸せのジンクスである“サムシングブルー”に因んで、花嫁のブーケにも人気の様子。
ご存知の方も多いと思いますが、紫陽花の色は育つ土壌の酸度に影響され、酸性では青色、
中性~弱アルカリ性はピンク色になるそうですね。
この酸性度、口腔内環境においても重要な指標!
ご存知の方も多いと思いますが、紫陽花の色は育つ土壌の酸度に影響され、酸性では青色、
中性~弱アルカリ性はピンク色になるそうですね。
この酸性度、口腔内環境においても重要な指標!
口腔内は、糖分を含む食品が長くとどまることで酸性になり、歯の表面(エナメル質)が溶け出し、虫歯になりやすくなります。
スポーツ飲料などのダラダラ飲みも同様。そこで酸性の状態を元に戻す手助けとなるのが唾液です。例えるなら口腔内は外界からの危険と戦う砦で、その中で唾液はいくつもの重要な役目を担っています。唾液腺マッサージなど日頃からの唾液出しトレーニングをして、よく噛んでたくさん唾液を分泌しましょう~
スポーツ飲料などのダラダラ飲みも同様。そこで酸性の状態を元に戻す手助けとなるのが唾液です。例えるなら口腔内は外界からの危険と戦う砦で、その中で唾液はいくつもの重要な役目を担っています。唾液腺マッサージなど日頃からの唾液出しトレーニングをして、よく噛んでたくさん唾液を分泌しましょう~
※歯磨きもお忘れなく (^^)/
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