10月1日よりインボイス制度始まりました。
「Invoiceとは売り手が買い手に対して正確な適用税率や消費税額等を伝える手段とのこと」・・・改めて見返すと、コンビニなどのレシートは既にインボイス対応でした。領収書に記載されるTから始まる数字13桁の番号を持った適格請求書発行事業者であるかどうか、個人事業主として大いに気になるところです。 もちろん会社員の方も取引先や交通費、交際費など会社の経費で落とせるか大切なポイントだと思います。
そういえば、2019年公共放送テレビ局で多部未華子さん主演「これは経費で落ちません!」を思い出しました。 会社の会計担当部署で領収書にまつわるドラマです。彼女が今も仕事をしていたとすると、インボイス制度によって仕事量の大幅増加と想像しつつ、pinoを食べながら大変さを噛みしめているところです(>_<)
この領収書にあるpinoは小さいけれど立派なアイスクリーム。医局の冷蔵庫の常連です
0 件のコメント:
コメントを投稿